Cannondale Topstoneをロード化!30cタイヤ+Nepest RELIで走ってみた
グラベルバイクの象徴ともいえる「Cannondale Topstone」に、ロード用ホイール「Nepest RELI 46/54」と「AGXERO DURO 30c」を装着して走ってみたらどうなるのか?
そんな素朴な疑問から、アリエクでわざわざ11-42Tのスプロケットを購入。さらに変速調整をメカニックさんにお願いするなど、そこそこ出費と時間を費やしてロード仕様にしてみました。
実際に走ってみましたので、その感想を記しておきます。
いつもはコレ
最近は「GRAVEL KING ZXR 45c」で快適に走っておりました。
もしくは「GRAVEL KING X1」。
どちらもグラベルバイクらしい太めのタイヤですが、今回はここから一気に30cまで細くしてみます。
ロードセット
走行性能と耐パンク性能を両立させた話題の「AGXERO DURO」と、平坦番長な「Nepest RELI」の組み合わせ。
RELIのリム内幅25mmに対してタイヤは30cなので、相性も良い(はず)。
白いデカールとレーザーエッチング、皆さんはどちらがお好みでしょうか?
Topstoneは太いタイヤを履けるだけあって、30cを装着するとタイヤ周辺はかなり余裕があります。というか、スカスカ(笑)。
装備アイテム
スプロケットはZTTOの11-42T。
シマノの同等品と比較すると約100g軽いのですが、変速性能についてはシマノのほうが上ですね。価格は2,000円ほど安かったと思います。
チェーンリングは105の50-34T。カーボンクランクとパワーメーターも装着しております。平地ではロードバイク並みに速く走れる仕様にする一方で、登りにも対応できるようスプロケットを大きくしています。
ペダルはクランクブラザーズ風のチタンペダル、片側約85gと軽量です。
実際に走ってみた感想
結論から言いますと、「全然アリ」でした。もちろん空力性能やヒルクライム性能ではCANYONのロードバイクには劣ると思います。しかし車重は約8.7kg。そこそこ踏んであげれば40km/hくらいでも気持ちよく走れました。
私が初めて購入したロードバイク、スペシャライズド「Roubaix(ルーベ)」くらいには走ってくれそうな印象です。グラベルバイクだからロードではモッサリするのでは?と思っていたのですが、30cタイヤ+ロードホイールにすると想像以上に軽快でした。
グラベルでもイケるし、
ロードでもイケてしまう「一粒で二度美味しい」とは、まさにこのことか?と思った次第です。もちろん、本格的なロードバイクと比較すれば劣る部分はあるでしょう。それでも「これだけ走れれば十分楽しめる」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
その一人が私になります(笑)。
型落ち完成車を20万円以下で購入したグラベルバイクですが、乗るたびに「高くなくても十分楽しめる、良い選択だったな」と思ってしまうほど気に入っております。
10速ですけれど、今のところ全く問題ありません。上を見ればキリがありませんが、今の自分にはこれくらいが身の丈に合っている感じです。そして、ホイールとタイヤを交換するだけでグラベルからロード寄りの走りまで楽しめる。
この懐の深さこそ、Topstoneの面白いところなのかもしれません。
ということで今回は、一粒で二度美味しい「グラベルロード」を存分に愉しんだ一日になりました。ロード用ホイール+30cタイヤ仕様のTopstone、個人的にはかなりアリです。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
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