ALTALISTのサングラスを使い始めて約3年。

ALTALIST KAKU AIR 超軽量サングラス

販売当初から、ロードバイクに乗るときはALTALISTを愛用してきました。これまでサングラスの重量をそこまで気にしたことはなかったのですが、今回使ってみたKAKU AIRは実測で20g。今まで使っていたモデルとの差は約10g程度です。

正直なところ最初は、

「たったこれだけで何が変わるのか?」

と思っていました。ところが実際に装着して走ってみると、数字から想像していた以上に違いを感じました。今回は約3年間ALTALISTを使ってきた自分が、KAKU AIRの着け心地を中心に、調光・偏光レンズの見え方やヘルメットとの組み合わせについて紹介します。

ALTALISTを使い始めて約3年

ロードバイクでALTALISTサングラスを使用

ALTALISTを使い始めたのは、ブランドが登場した頃。手頃な価格ながら品質が安定していて、日本人の顔にも合わせやすいというのが、自分が長く使ってきた印象です。ロードバイク用のサングラスは、有名ブランドになると2万円を超えるものも珍しくなく、高いものでは4~5万円台になることもあります。

もちろん高価格帯の製品にはそれぞれ魅力がありますが、ウェアやヘルメットに合わせて何本か揃えようと思うと、なかなか簡単には手を出せません。その点ALTALISTなら比較的購入しやすく、用途や気分に合わせて種類を増やしやすいところも気に入っています。

気が付けば約3年。ロードバイクに乗るときの定番アイテムの一つになりました。

KAKU AIRは20g!従来モデルと比べてみた

ALTALISTサングラス

これまで使っていたALTALISTは、おおむね30g前後。

特に不満を感じたことはなく、「サングラスならこれくらいだろう」と思っていました。

従来モデルのALTALISTサングラス

そのため、新しいモデルが20g台になったと聞いても、最初はそこまで期待していませんでした。

従来のALTALISTサングラスの重量

ところが手に取ってみると「あれ、結構違うな」という印象。さらに顔に掛けると、鼻や耳まわりの存在感が少なく感じられます。

ALTALIST KAKU AIR 実測約22g

KAKU AIRを実際に量ってみると調光レンズは20g、変更レンズは22gでした。

ロードバイクでは数時間にわたってサングラスを掛け続ける事になります。そう考えると、鼻や耳に掛かり続けるものが少しでも負担になりにくいのは嬉しいところです。

「数g変わったところで大差ないだろう」と思っていましたが、顔に直接触れるアイテムでは、その差を意外と感じやすいのかもしれません。

調光レンズと偏光レンズの見え方

まずは調光レンズ。

ALTALIST調光レンズから見た景色

こちらは調光タイプになります。個人的には、一本でさまざまな時間帯を走るなら調光タイプが使いやすいと感じています。夜明けのまだ薄暗い時間帯から日差しの強い昼間まで対応しやすく、トンネルへ入ったときも視界を確保しやすいです。

特にロングライドでは途中で天候や明るさが変わることもあるので、そのたびにレンズを交換する必要がないのは便利だと思います。

続いて偏光レンズ。

ALTALIST偏光レンズから見た景色

こちらは偏光タイプになりますが、目がレンズで隠れる感じになります。暗いトンネルでは調光タイプより見づらく感じる場面があるものの、太陽の下では良好な視界でした。見た目のカラーはとても気に入っています。日中の晴れた時間帯を中心に走るのであれば、こちらも使いやすいと思います。

自分の場合は、早朝やトンネルを含むコースでは調光、晴れた日中なら偏光という感じで使い分けています。

紫外線で変化するミラー調光レンズ

ALTALIST KAKU AIR ミラー調光レンズ

写真の調光タイルは紫外線を受けることでレンズの色が変化し、ミラー感が出てきます。室内や暗い場所では比較的クリアですが、屋外へ出ると印象が変わります。周囲の明るさに対応してくれる実用性だけでなく、外に出たときの見た目の変化を楽しめるところも気に入っています。

ヘルメットとの組み合わせも楽しめる

ALTALISTサングラスとロードバイクヘルメットの組み合わせ ALTALISTサングラス装着例 ALTALISTサングラスとヘルメットのコーディネート

ロードバイク用のサングラスは、単体で選ぶだけでなくヘルメットとの相性も大切だと思っています。フレームの形やカラーによって顔まわりの印象も変わるので、自分はその日の装備や気分に合わせて選ぶのが好きです。一つを長く使うのも良いですが、何種類か持っていると「今日はこれにしよう」と選ぶ楽しみも増えます。

こうした使い方がしやすい価格帯なのも、ALTALISTを長く愛用している理由の一つです。

まとめ|KAKU AIRを実際に使って感じたこと

今回KAKU AIRを使ってみて一番印象に残ったのは「20g」という重量が着け心地にしっかり影響していたことです。これまで使っていたモデルにも特に不満はありませんでしたが、比較してみることで初めて分かる部分がありました。

また、時間帯を選びにくい調光タイプや、晴天下で使いやすい偏光タイプなど、自分の走り方に合わせて選べるのもALTALISTの魅力だと思います。特に次のような方には、KAKU AIRは選択肢の一つになりそうです。

  • 顔まわりの負担をできるだけ抑えたい
  • ロングライドで使いやすいアイウェアを探している
  • 早朝から昼間まで一本で走りたい
  • コースや時間帯によってレンズを使い分けたい
  • ヘルメットやウェアとの組み合わせも楽しみたい
  • 手を出しやすい価格帯のサングラスを探している

使う前は「たったこれだけで何が変わるのか?」と思っていました。

しかし実際に使ってみたことで、サングラスを選ぶときはデザインやレンズだけでなく、重量もチェックしたいポイントだと感じました。

YouTubeでもご紹介

今回紹介したALTALIST

初めて装着したALTALISTはこちら↓


今回紹介したKAKU AIR(調光)はこちら↓


ということで、最後までご覧いただきありがとうございました。

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